おはようございます。
体調はお陰様で少しずつ回復していってます。
奈良市の富雄丸山古墳で今年1月に国内初の盾形銅鏡と一緒に長さ2.37m幅6cmの鉄剣が見つかり、この度保存処理が終了して初めて報道陣に公開された。
いずれ一般公開も検討していくとの事です。
剣身が蛇のようにうねっているので『蛇行剣』と呼ばれているそうです。
今まで国内で最大の鉄剣は広島で見つかった1.15mのものでしたが、倍以上の鉄剣が発見されました。
しかし、2.37mの鉄剣を一人で操るのは難しいと思われるので祭司的なものではなかったのかと言われています。
しかし、古代ロマンはまだまだ未知な世界ですよね。
いったいどんな物が発見されていくのでしょうか。
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