島根県の健康課題に”運動不足”があります。
島根県は日常生活における交通手段を車に大きく依存していることが原因の一つといわれています。
過去の国勢調査では73%の県民が自動車で通勤や通学をしているという結果があります。
これは中国5県と比べても高い数字です。
協会けんぽ島根支部の40歳以上のお勤めの方で、1日30分以上の運動習慣のある人の割合は男女ともに全国平均よりも低い傾向にあります。
【全国順位(平成30年度) 男性:40位 女性:45位】
体を使う機会が少ないと、糖尿病などをはじめ生活習慣病のリスクが高まります。 協会けんぽ島根支部の35歳以上のお勤めの方は、男女ともに全国平均と比べて代謝(空腹時血糖)リスクが高い傾向にあります。
【全国順位(平成30年度) 男性:41位 女性:46位】
生活習慣病のリスクが高まると、健康寿命にも大きく影響するといわれています。
健康寿命とは、心身ともに自立して生活に制限のない期間のことです。
平均寿命と健康寿命との差は、支援や介護を必要とするなど日常生活に制限のある
「不健康な期間」を意味します。
【全国順位(熊本県除く) 男性:38位 女性:18位】
健康課題改善のため、ひとり一人が運動習慣を身に着け、日常生活に制限のない健康な期間(健康寿命)を広げましょう!
#50周年
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